埼玉県飯能市にある大川学園高等学校様に、プラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入しました。
以前使用していたスチールロッカーは間口が小さかったため、部活動などで荷物の多い生徒は、ロッカー内に収めることができませんでした。
また、サビやゆがみが目立ち始めたためロッカー入替の話が挙がった時、弊社・フジプラロッカーのダイレクトメールが目に留まったとご連絡をいただきました。
営業が提案を行ううち、入学時から生徒たちの自己管理能力を向上させたいという思いから、パーソナルロッカーシステムでの導入を採用いただきました。
扉カラーは学年の一体感を持たせたいとのご希望から、学年カラーと同色に決まりました。
個人でロッカーを所有することで責任感を持ち、大切に扱い愛着を持って欲しいと、身近なところから心の教育を行っているそうです。