02 プラスチックロッカー

2012年10月13日の全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が掲載されました。

今までロッカーがなかった東大阪大学敬愛高等学校ですが、選択講座が増えてきたため、ロッカー導入を考えていたころ、全私学新聞で『フジプラ』を知り検討した結果、3学年・608人分の導入に踏み切ったそうです。

パーソナルシステムを導入した同校・筒井校長は管理について「生徒個人の所有物ですから、施錠できるようにしてあります。生徒は大事に取扱い、自己管理できると思います。」とおっしゃり、また「丈夫な上に、万一壊れても部品で交換ができること、スチール製と異なり軽いので、持ち運びが便利」とフジプラを気に入っていただいたようです。

全私学新聞掲載記事
2012年10月13日

2012年9月23日の全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が掲載されました。

昨年起きた東日本大震災以来、生徒の安全面について今まで以上に力を入れている大成高等学校。
大震災でロッカーが2・3個転倒したことで、生徒の安全面を最大限に考え、ロッカーを変えることにしたそうです。宮城事務長から「『フジプラ』に乗ってみましたが、大丈夫でした。角が丸くなっていて、安全面での配慮がしてあります」と安全面でも好評価をいただきました。

全私学新聞掲載記事
2012年9月23日

2012年9月3日の全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が掲載されました。

建築のプロフェッショナルの育成を目指している浅野工学専門学校。
戸塚准教授は『フジプラ』の「さびにくい、軽くてとても丈夫」という点が導入の決めてと語ってくださいました。
『フジプラ』のカラフルな特性を活かし、校舎の一部と同系色のイエローとブルーのツートンカラーでの導入で「学校が明るい雰囲気になりました」と学生も教職員の方々も満足していただいたようです。

全私学新聞掲載記事
2012年9月3日

2012年7月23日の全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が掲載されました。

保健学部の1年生から3年生までの全学生に個人ロッカーを使用している杏林大学に設置された『フジプラ』。
「さびないこと」「丈夫なこと」に加え、「ダイヤル錠式で管理の上でも随分負担を軽減できること」を学生支援課・地域交流課の田上係長は、導入の理由になさってました。

全私学新聞掲載記事
2012年7月23日

2012年6月23日の全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が掲載されました。

1年生が年度末に、次の新入生を迎えるための準備をするのが、創立以来の「伝統」である済美平成中等教育学校。
その伝統の中に昨年度からは新しく「個人ロッカーの製作」が加わりました。もの作りの楽しさと達成感を味わいながら、先輩としての自覚もそだてているようで、パーソナルロッカーシステムの『フジプラ』が、多方面で役立ちうれしい限りです。

全私学新聞掲載記事
2012年6月23日

2012年6月3日の全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が掲載されました。

大宮開成中学・高等学校に導入されたフジプラ。
フジプラの特性である「サビない」「耐久性に優れている」ほか「個人の所有物になるため大事に使う効果がある」ことが導入の決め手となったようです。
導入に当たっては、生徒自身で組み立てたそうで、モダンで学校全体が明るく、落ち着いた雰囲気になり「生徒も気に入っているようで好評です」と松崎教務部長がおっしゃってました。

全私学新聞掲載記事
2012年6月3日

2012年5月23日の全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の製品紹介記事が掲載されました。

日本で初めてのABS樹脂製ロッカー『フジプラ』。今、多くの業界から注目されています。その中でも、学校で進めている「パーソナルシステム」（入学時に生徒が購入、個人ロッカーとして卒業まで使用）は、個人所有物となるため物を丁寧に大切に扱う習慣が身につき、学校側も経費負担の軽減になると、導入される例が増えています。また、毎年新しいロッカーを設置することで、学校の美観を維持でき、イメージアップのお手伝いになっています。

全私学新聞掲載記事
2012年5月23日

2012年4月23日の全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が掲載されました。

藤嶺学園藤沢中学高等学校の中学校1年生の新入生のために設置された『フジプラ』。山田事務長は「生徒が6年間使っても耐えられる丈夫さ、破損した場合でもそのパーツだけ取り換えられること、倒れにくさ」などを導入の理由にされています。
濱谷校長にも「丈夫で軽くてきれいです。」と、とても気に入っていただけたようです。

全私学新聞掲載記事
2012年4月23日