キッズ施設

キッズ アイラボ イオンタウン東大阪店様にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入しました

2022年1月、大阪府東大阪市のイオンタウン東大阪内にキッズアイラボ様の新店舗がオープンし、以前大阪狭山市の施設に納入したご縁から、今回の新店舗にもプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)のご依頼をいただきました。

  
4色の扉色を交互に組み合わせることで、施設に合った非常に明るい雰囲気になりました。


ボールプールや滑り台などの大型遊具以外にも、おもちゃや絵本なども充実しています。

梅雨が始まりこれからの季節は、なかなか外遊びができずパワーを持て余しているお子様と、お買い物のついでに楽しいひと時を過ごされてはいかがでしょうか?

 

キッズパークちゃめっけ様にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入しました

プラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入したキッズパークちゃめっけ様は、昨年秋、大井川鐵道が35年ぶりに開業した新駅「門出(かどで)駅」に併設しオープンした「KADODE OOIGAWA(かどでおおいがわ)」(静岡県島田市)内の施設で、KADODE OOIGAWA は、大井川流域の農作物を集めた「緑茶・農業・観光の県内最大規模の体験型フードパーク」です。

キッズパークは3歳~12歳(小学生)が対象で(2歳以下のお子さまには乳幼児ルームもあります。)、ご利用の際はお子さま方も保護者の方も全てのお荷物をロッカーに預けていただいてから、ご入場となります。

富士山のネット(トランポリン)やサーカスキャンパス(消せるクレヨンでガラスにお絵かき)・テトロ列車(手こぎ列車)等々、屋内外で楽しめる遊具が充実していますので、荷物を気にせず思い切り楽しんでください。

https://kadode-ooigawa.jp/cms/wp-content/themes/kadode2020/images/facility/map.pdf

 

 

 

 

キッズ アイラボ様にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入しました

2020年7月、大阪府大阪狭山市にオープンした室内遊戯施設・キッズ アイラボ様に、プラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入しました。

オープン当初は一般的なグレーのスチールロッカーを設置されていましたが、明るくカラフルな色合いの施設にマッチしたロッカーをご希望され、扉色を自由に選べるフジプラを採用してくださいました。カギはいつでも荷物の出し入れができるように、ダイヤル錠仕様です。

   

キッズ アイラボ様は、0歳から6歳までの小さいお子様中心の室内遊戯施設です。ボールプールや滑り台等の大型遊具以外にも、おもちゃや絵本等も充実しているので、どの年齢のお子様をお連れでも親子で存分に楽しめる施設になっております。

アルコール消毒・次亜塩素・オゾンによる殺菌など、新型コロナウィルス対策を実施して運営を行っているので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

BOOK PARK miyokka!?様にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入しました

日本出版販売株式会社様と株式会社リブロプラス様が企画・運営をされる新しい書店、家族のためのこれからの本屋「BOOK PARK miyokka!?」(ブックパークミヨッカ!?)が11月中旬、イオンタウン四日市泊(三重県四日市市)2Fにオープンします。

BOOK PARK miyokka!?は書店とインドアプレイグラウンドが一緒になった複合書店で、PLAY PARKには2歳児をまでを対象としたZONEもあるので、大人も子どもも、赤ちゃん連れの家族も、全世代が楽しめます。

こちらに来店されたお客様用として、プラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)が採用されました。

落ち着いた書店の雰囲気に、ブラウンの扉色が馴染んでいます。

 

 

 

福岡市の商業施設 木の葉モール橋本様にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入しました

福岡県のショッピングセンター・木の葉モール橋本に8月11日オープンした、
九州初の施設「空中あそびば とばんね」
こちらをご利用されるお客様用のロッカーとしてフジプラが設置されました。

大型ハンモックの中で、飛んだり跳ねたり、ボール遊びをしたり。
新感覚のプレイゾーンです。

こちらで遊ぶお子さんは、入り口で靴を脱いで入ります。

地元で話題を集めそうです。
https://konohamall.com/files/image/243/pic.pdf

レジャー施設にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入しました

2011年9月9日 東京都文京区のキッズ施設にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入しました。

この施設では、本来有料で使えない『フジプラ』を、受付で現金を支払ったお客様にカギを渡し、お客様は使い終わったら受付にカギを返却するという方式で運用しています。無人にできないエリアでは、そのような使用方法があるのですね。
柔軟な発想で『フジプラ』の使い方が広がることを納入先で学ぶことができました。

キッズ施設に納入されたプラスチックロッカー