教育

全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)が掲載されました

全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が掲載されました。

京都聖カタリナ高等学校では、以前は扉の無い棚をロッカーとして使用されていて、中身が見えてしまうこと、シューズと教科書を入れる所が一緒、貴重品の管理面等から、新しいロッカーの導入に踏み切ったそうです。

導入にあたり特に重視されたのが「美化の点を含めて学習環境を整える」、「貴重品の管理ができる」ことで、姉妹校の導入ロッカーも参考にされ、フジプラの導入を決めていただきました。

 

全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)が掲載されました

2018年8月13・23日合併号の全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の
記事が掲載されました。
 
以前、ブログにも掲載させていただいた三幸学園・横浜医療秘書歯科助手専門学校の
担当者の方に、導入に至った経緯等を取材した記事です。
 
実際に使用されている学生方にも好評で、勉強に対するモチベーションの向上に
繋がっている様子とのこと。

人材養成の一端にフジプラがお役に立てて嬉しい限りです。

 

 

東京都内の公立中学校にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入しました

都内の公立学校では、近年子どもの少子化に伴い統合が進んでいます。

今回、都内の中学校で統合するにあたって、どの学校備品(ロッカー)を継続し
使用していくのかを協議されたそうです。
しかし、両校で使用していたロッカーは種類が異なり、また老朽化も見受けられたため、
学年全員分のロッカーを揃えることが難しく・・・
新1年生分は新しいロッカーとなり、弊社にご連絡をいただきました。

今後さらなる少子化問題を踏まえると、1個単位で設置ができ、クラス編成の際の
生徒の増減に対応可能、スペースの有効活用もできるという利点からプラスチックロッカーの
フジプラ(FUJIPLA)に興味をもたれたそうです。

実物サンプルを手に取り、思っていた以上に丈夫なうえに、角に丸みが
あるため生徒たちも安全に使用できると確信され、導入を決めていただきました。

1年生だけロッカーが新しい!と2・3年生のうらやましがる声が
聞こえてきそうです。

静岡県の学校にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を納入しました

こちらの学校で使用してきたスチールロッカーは、写真の通り一人分の容量が
大きいタイプのため、ロッカーを新しく入替えても2~3年で扉が歪むなどの
不具合が生じていたそうです。

またどこの学校でも生徒たちには 学校備品のロッカー=学校のモノ、
自分で使っていても自分のモノでは無い という意識があるようで、
中にはロッカーの扱いが雑になる生徒もいます。
当然、学校としては、モノを丁寧に扱い、大切にする心を養いたい
という意向があります。

ロッカーの入替えのご相談をいただいた際、どちらの問題も解消でき、
学校の意向に沿えるロッカーとして、プラスチックロッカー・フジプラの
パーソナルシステムの提案をしました。

サンプルを持参し商品を見ていただき、納得されたうえでフジプラの導入を
決めていただきましたが、もう一つ問題が残っていました。
土地がら、万が一の震災に備え転倒防止対策をとても懸念されていました。
通常フジプラの転倒防止は、金具やビスで直接壁に固定しますが、
個人所有のロッカーに傷をつける訳にはいきません。

ロッカーに傷をつけずに転倒防止の強化をどうするのかという難題をクリアし、
無事納入することができました。
  

このように弊社ではお客様のご要望に沿ったロッカー設置を行える様、
真摯にお客様と向き合っております。

全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)が掲載されました

2017年11月3日の全私学新聞に、プラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が
掲載されました。

豊橋創造大学・豊橋創造大学短期大学部では、学生用のスチール製ロッカーがサビやへこみで
傷みがひどくなってきたため、当初は同じスチール製での入替えを検討されていたところ、
学長から全私学新聞で紹介されていた弊社のプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)を
知らされたそうです。

そこでサンプルを取り寄せ検討した結果、
「プラスチックでありながら耐久性に優れていること」
また、シリンダー式からダイヤル錠に換える事で
「今まで大変だったカギの管理が容易になること」
が大きな決め手となり、導入に至ったと学生課の増田氏が語って下さいました。

XLサイズをこれだけの台数(318台)を導入したのは弊社でも初めてで、
設置は大変でしたが学生の方たちにも好評と伺い、とても嬉しく思いました。

 

全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)が掲載されました

2017年6月3日の全私学新聞に、プラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が掲載されました。

聖ヨゼフ学園中学・高等学校では、長年木製のロッカーを修理しながら使用されていましたが、最近では修理に使用する部品が無くなってきたこと、共有部分で私物を管理するには不便になってきたこと、またA4サイズの本が収まらなくなっていることなどの理由からロッカーを探していたそうです。

サンプルを取り寄せ検証してみたところ『フジプラ』の特長であるプラスチックでありながら丈夫で明るく、配置をさまざまに変えられるなどから、導入を決めたと経緯を武田教諭が語って下さいました。
また、今の教科書は厚くて大きいので重くなっていて、使う使わないのスケジュール管理が必要となっているそうで、その管理にも使い勝手が良さそうとおっしゃってくださいました。
『フジプラ』を使用するのは今年の中学1年生からで、「上級生たちはうらやましがっています。」と嬉しい言葉も頂きました。

              全私学新聞掲載記事
               2017年6月3日

全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)が掲載されました

2015年6月23日の全私学新聞に、プラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が掲載されました。

文化服装学院には、高校生をはじめ幅広い年齢層の見学者が多く、その見学者のために昨年プラスチックロッカー『フジプラ』を導入されました。石崎学務部長は「学校を見学される人たちのために、特別な部屋を創りました。ここで詳しい説明を行い、次に校内を回ります。その際、見学者の私物を入れておくロッカーが必要と考え、本学院にふさわしく柔軟性のあるプラスチックロッカー『フジプラ』が適当と考えました。見学される人たちに部屋全体の魅力を感じ取っていただけるのではないでしょうか」また、「部屋がグリーン系統なので、堅苦しくないプラスチックロッカー『フジプラ』がマッチしている」と導入の経緯を語ってくださいました。

世界のファッション業界の第一線で活躍している卒業生を輩出している、あの文化服装学院にプラスチックロッカー 『フジプラ』が選ばれました。

プラスチックロッカーのフジプラ導入記事

全私学新聞掲載記事
2015年6月23日

全私学新聞にプラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)が掲載されました

2014年9月13日の全私学新聞に、プラスチックロッカーのフジプラ(FUJIPLA)の記事が掲載されました。

明照学園樹徳中学・高等学校は大正3年に創立、今年で創立100周年を迎え、現在、約1500人の生徒が学んでいます。同校は校舎の建替えを進めていて、2015年3月に完成予定です。これを機にスチールロッカーを見直し、全私学新聞で紹介されていた『フジプラ』を導入されました。プラスチック(ABS樹脂)製で軽量ながら、丈夫であること。木目調の扉を選んだので、教室内に置いても美観を損ねないこと等が採用の決め手となったそうです。また、パーソナルシステム採用で個人の所有物となり「プライバシーも保護され、生徒の管理能力を育むきっかけになればと考えた」と靑山広報渉外主任は導入の経緯を語ってくださいました。

導入は中学校が現在2年目。高校は今年の1年生から。納品時に新入生のプラスチックロッカーを見て「新しいロッカーは、やっぱりきれい」と言っていた上級生たち。改めて自身のロッカーを大切にしようと思ってくれたようです。

プラスチックロッカーのフジプラ導入記事

全私学新聞掲載記事
2014年9月13日